奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
○議員(6番 田食 道弘君) 私も三セクのことについてでありますけども、ああやって昨年の町長選で糸原新町長、公約という格好で三セク、特に奥出雲椎茸、何とか解決といいますか、方向を考えていきたい、メスを入れたいというやなことがあった上で三セクの専門室をつくられたように承知しております。
○議員(6番 田食 道弘君) 私も三セクのことについてでありますけども、ああやって昨年の町長選で糸原新町長、公約という格好で三セク、特に奥出雲椎茸、何とか解決といいますか、方向を考えていきたい、メスを入れたいというやなことがあった上で三セクの専門室をつくられたように承知しております。
─────────────────────── △日程第7 議員提出議案第8号 北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書について (提案説明、質疑、討論、採決) ○議長(立脇通也) 日程第7、議員提出議案第8号「北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書について」を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 24番石倉茂美議員。
中小の企業を市全体で応援することの必要性や、人と人のつながり、問題解決の糸口を見つけるなど企業訪問の重要性を感じた。 事業を進めるには人材が必要であり、特に「学」からの助言、指導、データ提供などは大切で、他自治体においても行われている。奥出雲町でもコンサルタントだけでなく、専門家からの意見も踏まえての策定も必要ではないか。
パネルディスカッションにおいては、各市町村の取組や連携のアイデアなどについて意見交換ができまして、今後、隠岐、境港、松江が一丸となって地域課題の解決に取り組むための出発点になるもので、大変有意義であったと考えております。
課題もあるものと認識しておりますが、地域にある一つの資源を有効活用して、また、竹林問題である周辺環境の保全の地域課題の解決と併せた取組として研究してみたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 石原武志議員。 ○議員(10番 石原 武志君) 前向きな御答弁をいただいたというように思います。
◆20番(野津直嗣) どうぞ若い女性だけでなく、こういうフックの積み重ねで全体の層が上がっていくもんだろうと思っていますので、子育て世代のエッジを利かせたからといって全体が解決するもんじゃありませんけれども、じゃあ全体にかけてフックがかかるかと言われるとなかなか、多分一つずつ一つずつフックをかけていく必要があるんだろうと思います。
ちょっと考えられない数字で、僕は大体1桁だなというふうに認識しておいて、あとは問題なのがまだ未解決のものがあるんだなと。やっぱりいじめなんていうのは、もうすぐに解決する、していかないと、長期間になればなるほどいろいろな問題が発生しやすいんだと思います。
最大の差別である一切の戦争をこの地球からなくしていくためにも、皆で知恵を出し合い、武力を絶対に使わない、使わせない平和的な解決を求めていきたいものだと私は思っております。 一日も早く平穏な日々を取り戻し、新しい年が希望の持てる年になりますよう祈念いたしまして、今年最後の私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(永田巳好君) 以上で11番向田聡議員の質問を終わります。
地域の生活課題の解決に向けて、6つの質問をさせていただきたいと思います。 もう既にここにいらっしゃる方は当然のことであると思われるかもしれませんが、私自身、やっぱり地域の課題を解決していくことが非常に松江市にとってはとっても重要で、その施策が松江市の総合計画とどう絡んでいくのか、様々な事柄が今後示されていかなければならないという気持ちで質問させていただきます。
布勢小仮設校舎を設置することを否定するものではございませんが、現布勢小学校舎の取壊し、未耐震の布勢公民館に代わる布勢地区拠点施設整備などが一体的に解決する可能性があることから判断したものでございます。 つきましては、今議会におきまして、三成小学校敷地での耐震代替校舎(仮設校舎)建設、移転補償調査費ほか、関係の補正予算を提案させていただきますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。
この対応として、相続財産管理人制度の活用などの解決策を模索しております。 ○議長(永田巳好君) 清水保生議員。 ◆4番(清水保生君) 相続財産の管理人制度の活用という答弁もありましたけれども、なかなか地域の方にとっては難しい問題かなあというふうに思っておりまして、簡単に言われますけれども、なかなかそこにいくのは至難の業じゃないかなという気がしております。
横田地域については、令和7年4月再編、開校とされていますが、学校再編は子供のみの問題ではなく地域住民の思いが影響する大きな問題であり、様々な課題を解決しなければなりませんが、どのように進められているのか、諸課題解決への進捗状況についてお聞きをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
将来的な規模をどうして決めていくのかということも含めて早く解決したいというところは私も就任当初から心の中では思っておりますが、いま少し回答できる状況にないのが実態でございます。 また、学校の仮設校舎の話です。これも私もこうやって町内を歩く中で、そういった案もお聞きしております。
これらの皆様と町内のUIターンの皆様との交流を活発化させ、地域活性化や地域課題の解決など地域づくりの担い手として、そして、将来には移住につながるよう施策を推進してまいります。 次に、活力ある産業の振興についてであります。 人口減少は、町内の商業や工業、農林業にも大きな影響を及ぼしております。
市としての根本的な解決や対策は見られないとの反対意見に対し、事業として、電算システム委託や負担金、保険料等の納付が主なものであり、島根県後期高齢者医療広域連合と連携を図りながら、適正に事業を実施しているとの賛成意見がありました。 次に、認定第5号公共下水道事業特別会計については、討論において、4億円もかけている。
また、国の責任で財政的にも解決のための方策を求めることであります。そうではないでしょうか。また、最近、全員協議会、それから先ほどの質疑の中でも明らかになった働く者を犠牲にしたリストラ計画は許されないではないでしょうか。8月30日の修正計画、手元に持ってきておりますが、この中で、労務費と人件費が合わせまして今年の計画と令和5年度の計画では約6,000万円減らす計画であります。
私ども日本共産党は、教員不足の解決は教育の働き方改革以外になく、教職員が安心して誇りを持って働ける条件を政治の責任でと提起しています。子どもたちとじっくり向き合い、豊かな学びや成長を保障するためにも、教職員の心身の健康が保たれなければなりません。
◆12番(河内大輔) 次の質問は、その評価や課題に対する解決策について伺うということです。まとめて答弁された。またありますか。じゃあ、お伺いします。 その評価や課題に対する解決策についてお伺いをいたします。 ○議長(立脇通也) 佐目防災部長。
ただ、片仮名でヤングケアラーと言っても、やはり本人には悪いこと、恥ずかしいこととして表に出せない環境があり、子どもたちが過度の負担を負って、学業に支障が生じたり子ども本来の生活が送れないことは、どこの地域に暮らしていてもあってはならず、こども庁、こども家庭庁の名称などに関わるどさくさなど、見た目の悪い姿より早期の解決を見せていただくことを願い、私の質問を終わります。
今後も、都市部に住む人と地域住民が協働して地域課題の解決に取り組む活動を支援してまいります。 ○議長(藤間義明) 2番植田圭介議員。 ◆2番(植田圭介) 関係人口の認識と、取り組んできた内容について分かりました。議員の立場としても、関係人口増加に向け、一体となって取り組んでいきたいというふうに思います。